Reiichi Nakagawa

エグゼクティブアドバイザー

北海道にて初となるドラッグストア、パワーズドラッグ代表取締役として、ドラッグストアという業態そのものを開拓。薬剤師と同時に、事業家として現場から将来戦略まで、幅広くアドバイスを行う。
パワーズドラッグは富士薬品に売却、その後日本ドラッグチェーン会(NID)にて、取締役CIO等、業界にて様々な要職を歴任。
事業開発面では、新生銀行、ブラックストーン他でアドバイザーを務める。現在レイヘイゼマーコンサルティング代表。

専門領域 流通・小売業界、事業開発

専門セクター ライフサイエンス、食品

使用言語 日本語・英語

実績概要

経営アドバイス
主に流通小売、製造業に対して、経営者目線での議論パートナーとしてアドバイス、顧問を務めてきた。大手製薬業、中堅製造業において役員以上のアドバイザーを務める。

事業開発
金融機関、事業会社にて、M&A、合弁、提携など幅広くアドバイスを行う。ドラッグストア及び流通小売における業態開発では、実務と同時に情報システムの応用、店舗開発、提携先開拓などで幅広い人脈を有する。

マーチャンダイジング
カテゴリー、各カテゴリーにおけるマーチャンダイジングにおいて、理論と実践を結びつけて、実務及びアドバイスを行ってきた。特に商品開発にも踏み込み、小売業対における新しい売り場とマーチャンダイジング構想を展開してきた。また店頭だけでなく、海外への製品展開、海外からの製品導入の両面で幅広いネットワークを有する。

情報システム・データ活用
DX(デジタルトランスフォーメーション)時代の魁として、日本ドラッグチェーン会等で、店舗におけるデータの活用をテーマに、小売における販売と管理をテーマにシステム化構想と全体設計、実装支援を行う。自らの店舗運営をベースにしながら、最新の業態におけるデジタル構想を持つ。