Masataka Suzuki

エグゼクティブアドバイザー

早稲田大学理工学部応用化学科を卒業後、(株)新潟鐵工所を経て(株)IHIプラントエンジニアリング、(株)IHIにて勤務、(株)UMNファーマと共同でバイオ医薬品の研究開発に関わり、後に子会社(株)Unigenの設立に関わる。
一方で、医薬品業界における活動として、一般社団法人 製剤機械技術学会において委員長・理事を、一般財団法人 バイオインダストリー協会において法人代表を、インターフェックス等では専門技術セミナー企画委員を務め、日本における製薬・エンジニアリング業界の発展に尽くす。

Tokyo, Japan

専門領域原薬、固形製剤、バイオ医薬品等の製造設備に関わるエンジニアリング全般

専門セクターライフサイエンス・レギュラトリーサイエンス

使用言語日本語・英語

事業開発経験
(株)新潟鐵工所、(株)IHIプラントエンジニアリング、(株)IHIを通じて原薬、固形製剤、バイオ医薬品等プラントの設計、建設、試運転、プロジェクトマネージメント業務を通じて全般業務に深く関わる。長年、製薬企業との意見交換会を通じ、相互の事業戦略について意見交換を実施し製薬業界の発展に尽くす。

医薬品業界における活動
(株)新潟鐵工所、(株)IHIプラントエンジニアリング、(株)IHIを通じて原薬、固形製剤、バイオ医薬品等プラントの設計、建設、試運転、プロジェクトマネージメント業務を通じて全般業務に深く関わる。長年、製薬企業との意見交換会を通じ、相互の事業戦略について意見交換を実施し製薬業界の発展に尽くす。

講演・出版物
製剤機械技術学会誌にて「オペレーショナルエクセレンスへの旅路」
(通巻80号)、「製剤機械技術学会とエンジニアリング」(通巻77号巻頭言)等、寄稿多数
Pharm TechVol.31No.1,Vol.31No.5において「欧米におけるOPEXの潮流と日本における必要性」を連載(共著)
先進的医薬品製造など、医薬品・ライフサイエンス業界に関する講演会企画、講演、著述多数