日系製造業における事業成長加速
(グローバルでの事業モデル変革)サービス領域:事業成長_事業のグローバル化

案件サマリー

高付加価値素材を中心に、継続的に成長している事業部門。問題解決ではなく、成長している理由をさらに加速する取組をしたいと、以前からお付き合いの会った取締役より弊社をご紹介頂いた。担当事業部長(執行役員)との面談後、OXYGYのアプローチである、共に発見し、計画し、変革を実現する取組を開始することで合意。ビジネスモデル、人財、M&Aの領域で、クライアント部長レベルをリーダーにしたプロジェクトチームが結成された。クライアント先では3年間の取組となり、弊社は最初の8ヶ月で戦略とその実行計画を立案。クライアントチームで実装した後、再び導入・定着のために6ヶ月間伴走した。

アプローチ

事業の成長に関わり、バリューチェーンと国をまたがるキーマンを約30名選抜。2ヶ月間でヒアリングとまとめを行い、結果をヒアリング参加者全員と共有。成長軌道の確認と同時に、さらなる成長を加速するための課題を討議し、ビジネスモデル、人財、M&A、役割と責任という領域での取組を決定。クライアント部長レベルをプロジェクトリーダーにしたプロジェクトチームを結成し、OXYGYコンサルタントが伴走して約5ヶ月かけて現状分析とあるべき姿、具体的な変革計画を作成。事業部内及び所轄事業部門の経営会議で提案を行った。期間中は、2週間に一度、全体スポンサー(事業部長)と進捗共有を行いスポンサーの意向・期待とのすり合わせを行った。承認された計画は、クライアントを中心に1年弱で実装し、組織変更・異動も実施。体制構築をしたところで再びOXYGYが参加し、ビジネスモデルについては実際に成果を出すための体制とパイロット実施を支援した。

取組成果

M&Aの大きな流れと、その流れ毎に関わる担当の役割や責任、進め方を明確化し、共通ツール・フォーマットも作成。取組以前は属人的でケース・バイ・ケース対応だったM&A業務が、繰り返し再現可能なプロセスとして定義された。その後クライアント企業は、虎の巻をさらに社外のベストプラクティスと照らして改善。最終的には、外部専門家を役員相当レベルで採用し、専門のM&A推進チームを構築。その中で虎の巻の内容も充実させながら運用。